みなさん、こんにちは。
自分で言うのもなんですが、
もう、いい人はやめよう!と思っています。
って、
“いい人だっけ?”
という、ツッコミもありそうですが。
“いい人”というのは、
ある意味、
自分のやりたいこと、言いたいことを抑えても、
相手を優先して、忖度して、
行動する人のことをここでは意味します。
相手に気を使う。
相手のことを考える。
相手の喜ぶことをする。
本当に素晴らしいです。
もちろん、心からいい人もたくさんいますが、
ここでは、自分を遠慮してまで、
相手のことを気遣う人のことです。
ちなみに、書いていて、自分自身に思うのは、
私って、そんなに相手を優先させてるわけではないので、
やっぱりそんなにいい人ではないかも。
この、いい人。
反対の方向から考えると、
“自分の言いたいことを抑える→自分の意見を言わない人”
というふうにもとらわれかねません。
自分の意見を言わず、
相手を立てるのは、
日本では美徳ともされます。
でも、海外に行くと、
自分の意見を言わないと、
自分の意見のない人に見られてしまい、
相手にされないのです。
日本でも、
よく「あの人いい人だよね!」
といっても、
“いい人=どうでもいい人”
という意味でも使われます。
いい人って、自分を出さない人
という風にも思われるのです。
いい人でいる、ということは、
自分のことを出さない、ということにつながります。
自分の弱いところも見せたくないし、
前に出て勝負しようとも思わない、
ようにも見えますね。
いい人でいてばかりいると、
本当に自分の意見、なくなってしまう人も多く見ています。
写真でも同じことが言えると思います。
写真って、性格出るんですよね。
いい人の撮ってる写真って、
なんとなく、無難な写真が多いのです。
自分の意見を主張する人の撮ってる写真は、
それなりに、
“何を伝えたいか”、
“何を表現したいか”
が、わかるなのです。
はっきりいうと、
いい人の撮ってる写真って、
なんかつまらないんですよね。
(言ってしまった!)
それは、今までの自分の写真でも、
いい人ぶって撮っていた写真は、
やっぱりつまらない、と思っていたのです。
私自身、”もっと自分らしさを出す写真を撮りたい!”
と思っているのも、
自分の弱い部分がまだまだ写真から見えるからなのです。
じゃあ、いい人やめれば
個性的な写真が撮れるか?
でも、今の写真とは、
また変わっていく気がするのです。
もし、みなさんも現状を脱却したいと思っているのであれば、
いい人をやめてみましょう。
わたしもそろそろ、いい人ぶっていないで、
自分のやりたいことで、勝負していきたいですね。
「だから、そんなにいい人じゃないって!」
というツッコミ、ありがとです。
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