あなたは、”写真が上手くなったね!”とまわりから言われたくはありませんか?
また、ご自身の写真に自信を持ちたくありませんか?
写真を見て、「かわいい!」とか「オシャレ!」って、言ったりしますよね。
でも、写真の良し悪しの判断は、正直、基準があるわけではありません。
ただ、本人の好き嫌いで判断するだけ、“なんとなく”の評価だけなのです。
だからこそ、自分の撮った写真がいいかどうか、なかなか、自信が持てなかったりするのです。
一般的に、写真がうまいかどうかは、コンテストに入賞したり、著名なフォトグラファーから褒めてもらったりすることが、基準になったりしています。
コンテストで入賞できず、著名なフォトグラファーからも褒めてもらっていないと、当然、自分の写真に自信を持つことなんてできないはず。
自分の写真に自信が持てないと、撮影する時も、常に自信がなく撮影するので、被写体の方にも、不安感を与えかねません。
自分の写真に自信を持つことが、周りの人にも安心感を与えることになるのです。
私は、写真の良し悪しは、「自分がいい写真だと思えば、それでいい」と思っています。
でも、やはり人に見せるほどのものではないと、自信がない方が多いのも事実。
自分の写真に自信が持てない理由、それは、写真の基礎である、知識や技術が、自分の中で足りないと思っているからなのです。
富士フィルム営業写真コンテスト金賞作家であり、さらに金賞、銀賞作家を育成している、森藤ヒサシが、光の見方&作り方、イメージの作り方、コミュニケーション、インパクトのある写真づくりを直接指導致します。
写真の基礎をしっかりと学び身に付けることによって、どんなシチュエーションでも、ある一定レベル以上の写真を撮影できるようになってきます。さらに、”こういう風に撮影したい”という、自分の持っているイメージを撮影できるようになるです。
今回開講する、Newアドバンスコースでは、“ポートレートが上手くなる108のポイント”を学びながら、ワークショップを見て、実際に撮影実習をし、撮影後、クリティークをすることで、短期間で、写真のレベルをアップさせることができます。
実際に、基礎力をつけることで、応用力も身についてくるので、自分の写真に自信を持つことができるようになります。
森藤ヒサシが直接指導することで、早いスピードで上達していくことができます。
“ポートレートが上手くなる108のポイント”とは、森藤ヒサシが、30年以上、ポートレートを専門に撮影してきたことで、”こうすれば、上手くなる”と思えるポイントを、
の10章に分け、108個にまとめたものです。
撮影の知識や技術だけではなく、ポージングの知識や、コンセプト、ポートレートに必要不可欠なコミュニケーションなども、これらのポイントに入っているところです。
いくら、写真の知識や技術があっても、被写体と。どうコミュニケーションを取っていったらいいかわからないと、いい表情も引き出せませんし、どうポーズを取ってもらったらいいかわからないと、表現したい写真を撮影することができないのです。
そして最も大事なのが、コンセプト。
どういう写真を撮影したいか?
被写体をどういうイメージで撮影したいか?
これらも、学んでいくことで、“なんとなく”の意識ではなく、目的を持って撮影できるようになるのです。
この”ポートレートが上手くなる108のポイント”を学ぶことによって、自分の写真にも自信を持つことができ、さらに、まわりにも安心感を与えることができるようになるのです。
Newアドバンスコースは、
と言う方に最適のプログラムとなっています。
富士フィルム営業写真コンテストでの「金賞」受賞をはじめ、多くの賞を獲得してきた森藤ヒサシが、あなたに直接、ポートレート撮影の極意をお伝え致します。
特に、実際に写真のお仕事をされている方には、飛躍的に撮影のレベルがアップし、すぐにビジネスにも結びつけることが期待できます。
Newアドバンスコースに参加すると、以下の特典が受けられます。
特典も活用して、ポートレート撮影の技術に磨きをかけて頂ければと思います。
また、オプションとして、森藤ヒサシの個別コンサルを受けることができます。必要な場合は、別途、お申し付け下さい。
老舗写真館四代目/写真家
株式会社小貫写真館 代表取締役
有限会社ブリス 代表
1968年3月5日生まれ 51歳
128年続く㈱小貫写真館の四代目。日本大学芸術学部写真学科卒業後、コマーシャルフォト業界最大手 ササキスタジオ(2016年解散)に2年間勤務。1992年渡米、95年ブルックス写真大学(2016年閉鎖)を 学部最優秀賞で卒業。96年帰国。
2004年2月に東京に㈲ブリス設立、東京でもフォトグラファーとして活動をはじめる。
現在は㈱小貫写真館を経営するとともに、東京・田園調布を拠点とし、ブランディングフォト®&家族写真 を中心に、作家やセミナーリーダー、企業の社長などたくさんの著名人を撮影する傍ら、家族写真を広める フォトグラファーとして活動している。
アメリカ留学中から、Yosemite N.P.やGrand Canyon、Antelope Canyonなどの大自然に魅せられ、 Scenic Photoを専門的に撮影し続けている。また、留学先であったSanta BarbaraやNew Yorkなどの 街並みにも興味を持ち、同じように20年以上撮影している。
写真館業界では、2010年〜2011年に全国PGC第16代議長を務める。
2013年にはブランディングフォトで第50回富士フィルム営業写真コンテストの金賞を受賞。
2014年同コンテストで銅賞。2年連続上位入賞を果たす。
2016年はWorld Photographic CupにScenic Photoで日本代表に選出される。
2018年には、小貫写真館のスタッフが富士フィルム営業写真コンテストにて金賞、銀賞を受賞。
またフォトグラファー養成講座(ポートレート実践コース、ブランディングフォトコース) や、オンラインプログラムなどで、アマチュアからプロまでポートレートを中心とした フォトグラファーの教育に力を入れている。
また、2015年にオヌキヒサシから森藤ヒサシに改名し、活動を広めている。